日本のデザイン界を代表する肥田不二夫教授率いる 日本大学藝術学部 デザイン学科と、大田区の匠の技のコラボにより完成した、 車椅子のままで使用できる画期的なインフォメーション機器です。 産学連携デザイン開発プロジェクトの成果事例として評価いただきました。